阪神・遥人 復帰2戦目で148キロ快投 次回はイニング延ばす方針

[ 2020年7月9日 05:30 ]

ウエスタン・リーグ   阪神2-3ソフトバンク ( 2020年7月8日    鳴尾浜球場 )

<ウエスタン 阪神・ソフトバンク>9回、3番手で登板し、1回を無失点に抑えた阪神・高橋遥人=鳴尾浜(撮影・スポーツニッポン新聞社・坂田 高浩)※(代表撮影)※
Photo By スポニチ

 左肩のコンディション不良から復帰2戦目だった阪神・高橋は8日、ウエスタン・リーグのソフトバンク戦の9回に登板し、1回完全の快投を見せた。復帰後最速の148キロを計測し、2三振を奪う圧巻の内容だった。

 「直球は狙ったところにいった。次からはイニングも増えてくると思うので、いろんな球を使って抑えられるようにしていきたい」

 力強い直球の伸びを印象づけた。最初に迎えたドラフト1位・佐藤から外角の直球で見逃し三振を奪い、続く川瀬も外角中心の配球で左飛に打ち取った。3人目の中村晃は3球で見逃し三振。14年最多安打の実績を誇る実力者に一度もバットを振らせず、外角148キロ直球で仕留めた。

 3月以来の実戦だった前回3日の同中日戦は1回を1安打無失点。2度連続の好投で確かな回復を示し、平田2軍監督からも「完璧だった。スピードといい制球といい申し分ない内容だった」と絶賛された。次回も中継ぎで、2~3回へ延ばす予定。復活への歩みは順調だ。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年7月9日のニュース