ヤクルト厳戒自主練習 投手、野手に分け時間も場所も分散

[ 2020年4月1日 05:30 ]

笑顔の奥川(撮影・西海健太郎)
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 ヤクルトは31日、1、2軍ともに4日ぶりに全体練習を再開する予定だったが、急きょ中止にした。この日から3日まで自主練習に切り替え、球団関係者は「新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため。他球団で感染者も出ているので」と説明した。

 基本的には投手、野手を分けて神宮球場と室内練習場、戸田球場と室内練習場の4カ所に別れる。さらに時間も分散させ、できる限り密集、密接を避けて体を動かさせる。ウエート器具も30分から1時間置きに消毒するなどの措置を講じる。

 4日には再集合する予定だが、3日に行われる12球団代表者会議を受け、その後の活動方針を決める。報道陣についても、これまで両球場内や球団事務所は立ち入りや取材を許可していたが、全面的に禁止とする。球団関係者は「まずは感染しない行動を取ろうということ」と話した。

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