西武 山川&森、21年東京五輪「出たい」延期も侍入り熱望

[ 2020年4月1日 05:30 ]

フリー打撃の前にティー打撃をする山川(撮影・篠原岳夫)
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 延期された東京五輪が来年の7月23日に開幕することが決まったことを受け、西武の森と山川が31日、侍ジャパン入りを熱望した。

 「出たいっす。1年間しっかりとチームで戦う中で、いい評価につながればいいですね」と森。昨季は正捕手としてリーグ連覇に導いたが、これまで前向きな言葉は少なかった。打率・329で首位打者とMVPを獲得。広角に長打を打ち分ける技術は誰もが認めるが、捕手としては「去年は死ぬほど失敗した。信頼される存在にならないと」と発展途上であることを自覚し、レベルアップする。

 2年連続本塁打王の山川も「今年できないのは残念だけど、来年選ばれるように頑張りたい」と意欲を示した。3月29日に放送されたフジテレビ系「ワイドナショー」では、ダウンタウンの松本人志が「コロナを克服したら第一発目のオリンピック。尋常じゃなく盛り上がってほしい」と発言。これに呼応し「まさにそうだなと。国民が落ち込むのを乗り越えて新しいスタートという意味でいい。みんなが万全でやるのがオリンピック。それでこそ、価値がある」とうなずいた。私案も披露し「4番は(鈴木)誠也でしょ。もし選ばれたら7番か8番くらいで誰も打っていないときにポカンと打ちたい」と笑った。(花里 雄太)

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