東京五輪延期、侍J選考に影響 朗希、奥川、清宮ら若手にチャンス

[ 2020年4月1日 05:30 ]

ロッテ・佐々木朗
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 延期された東京五輪が、来年の7月23日に開幕することが決まった。五輪延期は侍ジャパンの選考にも大きな影響を及ぼしてくる。稲葉監督は「プレミア12のメンバーを土台に、シーズンの成績も加味し、6月の頭には24人の選手を決めたい」と方針を示してきた。新人には狭き門だったが、ロッテ・佐々木朗、ヤクルト・奥川、広島・森下らは今季に加え、来季前半戦もアピールの場にできる。ヤクルト・村上、日本ハム・清宮ら飛躍が期待される若手も同様だ。

 逆にデメリットになりかねないのがメジャー問題。巨人・菅野、ソフトバンク・千賀、DeNA・山崎らは将来的なメジャー挑戦の希望を持っている。球団にポスティングが容認されれば1年でも早い移籍を選ぶ可能性は高く、五輪出場はかなわなくなる。

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