法大でバッテリー 山中正竹氏が回想「田淵さんの本塁打が神宮にファンを呼んだ」

[ 2020年1月15日 05:30 ]

田淵幸一氏 野球殿堂入りエキスパート表彰

<2020野球殿堂入り通知式>野球殿堂入りとなった田淵幸一氏(左)は大学時代にバッテリーを組んだ山中正竹・法友野球倶楽部会長と握手を交わす。 中央は故・星野仙一さんのレリーフ (撮影・西川祐介)
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 法大時代に田淵氏の1年下で、バッテリーを組んだ山中正竹氏(法大野球部OB会長)は当時の六大学記録の通算22本塁打のうち18本を目撃。「田淵さんのホームランが神宮にファンを多く呼び寄せた。(立大時代の)長嶋さん以来のこと。リーグ発展の大きな貢献」と称えた。

 リーグ優勝した日の夜に田淵氏と合宿所の風呂場で騒ぎ、松永監督に洗面器で殴られた笑い話も披露したが、その松永監督をはじめ当時の野球部長の藤田信男氏、山本浩二氏、山中氏に今回の田淵氏で当時の法大から5人が殿堂入り。「法大黄金時代と胸を張って言える」と喜んでいた。

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