平野 古巣オリックス加入の元同僚助っ人に太鼓判「いい選手を獲ったという印象」

[ 2020年1月15日 05:30 ]

母校・京都産業大学の顕彰式に出席し柿野欽吾理事長(左)から記念品を受け写真に納まる平野佳寿(撮影・亀井 直樹)
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 大リーグのダイヤモンドバックスからフリーエージェント(FA)となった平野佳寿投手(35)が14日、京都市にある母校・京産大を訪れ卒業生顕彰式に出席。昨季の1年間、ともにプレーし今季から古巣のオリックスに加入する大物助っ人、ジョーンズの有効活用の仕方を説いた。

 「初めての異国で彼に気を使わせないようにすることが大事。若い選手はどんどん話しかけて相談して、彼を利用して実力を伸ばしてほしい。そうなれば彼自身も喜ぶと思う」

 必要なのはメジャー通算282本塁打を誇る男が真価を発揮できる環境整備。「あれだけのスーパースターだけど、気さくで話しかければ応じてくれる。オリックスはいい選手を獲ったという印象です」と実力には太鼓判を押した。

 オリックスは昨季、最下位に終わり96年を最後にリーグ優勝から遠ざかる。「常に結果を残している。順応できるタイプだと思うので、日本の野球が分かれば活躍できる」。ジョーンズがチームに溶け込むことが上位進出のカギとした。
(湯澤 涼)

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