野球殿堂 プレーヤー部門選出者なしは初 高津氏7票足りず

[ 2020年1月15日 05:30 ]

ヤクルト・高津監督
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 殿堂の今年のプレーヤー部門は、高津臣吾氏が259票で最多だったが当選必要数の266票(全体の75%)にわずか7票足りず。殿堂がプレーヤー部門とエキスパート部門に分かれた08年以降プレーヤー部門から選出者がなかったのは今回が初めて。

 田淵氏は08年の投票で20票足りず、プレーヤー部門の殿堂入りを逃した。同年には山本浩二氏と堀内恒夫氏が選出。

 今年はエキスパート部門2位にランディ・バース氏、3位に掛布雅之氏がランクイン。選出はならなかったが1~3位をかつての阪神主力打者が独占。

◇プレーヤー部門得票数◇

 順位 氏 名 得票 率(%)
(1)高津 臣吾 259 73.2
(2)ラミレス 233 65.8
(3)川相 昌弘 218 61.6
(4)宮本 慎也 206 58.2
(5)野村謙二郎 127 35.9
(6)桑田 真澄 121 34.2
(7)小久保裕紀 104 29.4
(8)前田 智徳 102 28.8
(8)ローズ 102 28.8
(10)石井 琢朗 87 24.6

※上位10人。有効投票数354、当選必要数266(75%)

◇エキスパート部門得票数◇
 順位 氏 名 得票 率(%)
(1)田淵 幸一 10 80.7
(2)バース 89 65.9
(3)掛布 雅之 62 45.9
(4)大沢 啓二 49 36.3
(5)柴田  勲 40 29.6
 ※上位5人。有効投票数135、当選必要数102(75%)

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