ナショナルズが9回裏に7点を入れて逆転サヨナラ メッツに“歴史的”な劇的勝利

[ 2019年9月4日 13:14 ]

ナ・リーグ   ナショナルズ11―10メッツ ( 2019年9月3日    ワシントン )

チームメートにスポーツドリンクのアイスシャワーをかけられるナショナルズのカート・スズキ(AP)
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 ナ・リーグ東地区2位のナショナルズは3日、地元ワシントンDCでメッツに11―10で勝って78勝59敗。ここ26戦で20勝目を挙げてワイルドカードでのプレーオフ進出に一歩前進した。

 試合は劇的な幕切れ。ナショナルズは9回表にメッツのピート・アロンソ(24)に44号2ランを打たれるなど、5点を失って4―10と劣勢だった。しかしその裏に猛反撃を開始。1死1塁からメッツが繰り出した3投手に6連打を浴びせ、最後はカート・スズキ(35)が左越えに逆転サヨナラの16号3ランを放って試合をひっくり返した。

 ナショナルズが9回以降に6点差をはねのけて勝ったのはチーム史上初めて。9回表に5点以上を取られたチームがその裏にサヨナラ勝ちを収めたのは、1962年6月18日のレッドソックス(対セネターズ)以来、メジャーでは57年ぶりの“珍事”となった。

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