大谷翔平 16打席ぶり安打は適時二塁打、ワースト更新免れる

[ 2019年9月4日 12:55 ]

ア・リーグ   エンゼルス―アスレチックス ( 2019年9月3日    オークランド )

<アスレチックス・エンゼルス>5回、左翼線に適時二塁打を放つエンゼルス・大谷
Photo By 共同

 エンゼルスの大谷翔平投手(25)が3日(日本時間4日)、敵地オークランドでのアスレチックス戦で16打席ぶりの安打を放った。

 3―5の5回2死一、二塁の3打席目。今季ノーヒットノーランを達成している先発右腕ファイアーズの初球、145キロツーシームに食らいつくと、フラフラっと上がった打球は左翼線に落ちる適時二塁打となった。

 初回は空振り三振、3回は一ゴロ併殺でメジャー自己ワーストに並ぶ15打席連続無安打となったが、不名誉な新記録更新は免れた格好となった。

 3試合ぶりに「3番・DH」でスタメン出場。ブラッド・オースマス監督は「2試合休養を与えて、前日も(移動日で)休み。本来の状態に戻っていてほしい」と期待を寄せていた。大谷はこの日のフリー打撃では32スイング中、柵越え11本。規格外の特大弾を放つ一方、打ち損じのファウルも目立ち、練習前だけでなく、練習後も打撃ケージに向かうなど調整に余念がなかった。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年9月4日のニュース