中日 ベテラン藤井の粘りから菅野攻略「積極的に行こうというのが結果につながった」

[ 2019年9月4日 22:20 ]

セ・リーグ   中日8―4巨人 ( 2019年9月4日    前橋 )

 ベテランの粘りが、天敵攻略を呼び込んだ。

 中日・藤井が0―1の2回無死満塁から中犠飛。菅野に8球ファウルで粘るなど、フルカウントからの12球目を捉え、同点に追いつき「良い集中力を持っていけた。何とか食らいついて。1点何とかというところだったので」とうなずいた。

 この犠飛が呼び水となり、続く加藤の一塁への適時内野安打で勝ち越すと、大島にも2点二塁打が飛び出し、この回一挙4得点。

 今季4戦3敗、一度も土を付けられなかった相手先発・菅野をついに捉えた。

 「菅野はコントロールが良いし、打てる球がそんなにない。積極的に行こうというのが結果につながった」と藤井。「その後、もう1本欲しかった」と4回無死一塁、6回1死三塁と走者を置いた場面での凡退を反省したが、チーム最年長野手の粘る姿勢が菅野打ちにつながったのは間違いない。

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