ソフトバンク・徐若熙が球団25年ぶり14被安打の大炎上 中16日の登板も2戦連続7失点KO

[ 2026年5月4日 21:05 ]

パ・リーグ   ソフトバンク2―10西武 ( 2026年5月4日    ベルーナD )

<西・ソ(7)>2回、ネビンに2ランを打たれた徐若熙(撮影・篠原岳夫)
Photo By スポニチ

 ソフトバンクの徐若熙投手(25)が球団25年ぶりの14被安打を記録する大炎上で、4回KO。2戦連続の7失点で今季4敗目を喫した。

「チームに迷惑をかけてしまった。本当に申し訳ないです」

 初回、移籍後最速の156キロをマークするなど簡単に2死を取ったが、渡部に中前打を浴びるとネビンに先制2ランを被弾。2死からの6連打で計4点を失った。

 さらに2回にもネビンに2打席連続アーチを許した。3回も立ち直ることができず3安打で1点を追加された。

 台湾球界きっての豪腕は補強の目玉としてソフトバンクに入団。4月1日の楽天戦で日本球界デビューすると、6回3安打無失点で初勝利を挙げた。4月8日の西武戦でも黒星を喫したが7回1失点と好投していた。

 ただ、前回4月17日のオリックス戦では2回途中6安打5四死球7失点。一度登録抹消で心身のリフレッシュを図り「しっかりゾーンで勝負できていないと思った。バッターと勝負できるようにしたい」と臨んだ中16日の登板だった。

 ソフトバンク投手のゲーム14被安打以上は、ダイエー時代の2001年8月5日の日本ハム戦(東京D)で若田部健一が先発で6回2/3を14被安打、7失点で負け投手になって以来、25年ぶり。球団ワースト記録は16被安打となっている。

続きを表示

この記事のフォト

「ソフトバンク」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年5月4日のニュース