巨人またも若手パワーさく裂! 竹丸5回10Kでチーム最多3勝目 スタメン6人がプロ3年目以下

[ 2026年4月22日 21:08 ]

セ・リーグ   巨人5―1中日 ( 2026年4月22日    前橋 )

<巨・中>連勝をハイタッチで喜ぶ竹丸(中央奥)ら巨人ナイン(撮影・村上 大輔)
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 巨人が連夜の若手パワーさく裂で2連勝。貯金を今季最多タイの3とした。

 巨人のドラフト1位左腕・竹丸と中日の同2位右腕・桜井という新人同士の投げ合いで始まった一戦。

 初回に佐々木、キャベッジの連続長短打で無死二、三塁のチャンスをつかみ、その後、2死満塁となるものの無得点に終わった巨人打線。だが、2回に一挙4点を先取した。

 先頭・平山が四球で出塁。1死後、竹丸が中前にプロ初安打を放ち一、三塁とすると、佐々木の右前適時打でまずは1点先制。さらに2死一、三塁からプロ初スタメンでいきなり3番に入った20歳の石塚が右翼フェンスを直撃する2点適時三塁打を放って3点リードとなった。

 さらにこの回、ダルベックが高々と打ち上げた飛球に対して中日は捕手・石伊、一塁・阿部、三塁・ボスラーが追いかけたが、誰も触れず。その間に石塚が4点目のホームを踏んだ。このプレーについては阿部に失策が記録された。

 7回には主砲・ダルベックの特大6号ソロでダメ押し。中11日での登板となった竹丸は自己最多で毎回の10三振を奪う5回6安打1失点好投でチーム単独トップの3勝目(1敗)を挙げ、6回以降は田中瑛、中川、ルシアーノ、船迫、北浦の継投で逃げ切った。

 巨人は前日21日の試合前練習中に不動の3番・泉口が顔面に打球を受けて救急搬送され、出場選手登録抹消となるアクシデント。だが、0―1で迎えた7回、プロ初出場初先発だったドラフト5位新人・小浜のプロ初安打でチャンスメークし、育成出身の3年目・平山が中前にプロ初打点となる2点適時打を放って逆転勝ちしていた。

 この日のスタメンは新人2選手を含む6選手がプロ入り3年目以下。またも若い力で勝ち切った。

 ▼佐々木 打ったのはカットボールです。有利なカウントだったので積極的にいきました。チャンスで一本が出て良かったです。

 ▼石塚 1打席目のチャンスで流れを止めてしまい、悔しかった。次の打席もチャンスで回してくれたので、何とか取り返したかったので積極的にいきました。風にも乗ってくれて良かったです。

 ▼ダルベック 打ったのは真っすぐ。会心の当たりだった。追加点が取れて良かったよ。

 ▼竹丸 リードしたままマウンドを降りられて良かった。ランナーを出しても粘ることができて良かったです。

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