メッツのシンダーガードが36年ぶりのワンマンショー 1―0で完封 唯一の得点は自身の本塁打

[ 2019年5月3日 11:45 ]

レッズを完封して今季2勝目を挙げたメッツのシンダーガード(AP)
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 メッツのノア・シンダーガード投手(26=右投げ左打ち)が2日に地元ニューヨークで行われたレッズ戦に先発。104球を投げて4安打、10奪三振で自身2度目の完封を達成し、今季2勝目(3敗)を挙げた。

 メッツ唯一の得点は3回にシンダーガードがレッズの先発タイラー・マーリー(24)から左中間に運んだ今季2号ソロ。1―0の完封で、その1点を投手がソロ本塁打で記録する“ワンマンショー”を完結させたのは、1983年6月17日にドジャースのボブ・ウェルチが達成して以来36年ぶりだが、そのときの相手もレッズだった。日本では1973年8月30日、阪神の江夏豊が0-0で迎えた中日戦の延長11回に自らサヨナラのソロ本塁打を放ってノーヒット・ノーランを達成。快挙とともに1-0のワンマン記録を樹立している。

 メジャー6季目のシンダーガードは1メートル98、109キロのビッグサイズ。本塁打は通算92試合目の出場で6本目となった。

 なおメッツは16勝15敗。この4連戦は2勝2敗で終えたが、前日は0―1で敗れていた。レッズは13勝18敗。ロードでは6勝12敗となった。

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