ナショナルズのストラスバーグが史上最速で1500奪三振 カージナルス戦で達成

[ 2019年5月3日 10:47 ]

史上最速で通算1500奪三振を達成したナショナルズのストラスバーグ(AP)
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 ナショナルズの右腕、スティーブン・ストラスバーグ投手(30=1メートル93、104キロ)が2日、地元ワシントンDCで行われたカージナルス戦に先発。6回2/3を投げて6安打、1失点で今季3勝目(1敗)をマークした。

 奪った三振は9。5回にカ軍の先発で9番のダコタ・ハドソン(24)からこの試合8つ目の三振を記録したところで、メジャー10季目で積み重ねた三振数は1500に到達。投球回数1272回1/3での大台到達は、レッドソックスのクリス・セール(30)の1270回(2017年)を更新するメジャー最速記録となった。

 ストラスバーグはサンディエゴ州立大時代の2009年にドラフト全体トップで指名され、10年にメジャー・デビュー。しかしこの年に右ひじを痛めてトミー・ジョン手術を受けた。それでも14年にはナ・リーグの奪三振王となり、球宴には3回出場。通算では97勝53敗となり、100勝まであと「3」と迫っている。

 試合はナショナルズは2―1で勝って13勝17敗。連敗を3でくい止めた。ナ・リーグ中地区で首位に立っているカージナルスは20勝11敗。連勝は5でストップした。

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