村上キング単独トップ12号弾 好調の裏に同学年バルガスとの絆 「キャッチボールもしてくれる」と感謝

[ 2026年4月28日 15:30 ]

ア・リーグ   ホワイトソックス8ー7エンゼルス ( 2026年4月27日    シカゴ )

勝利した試合後に抱き合うホワイトソックス・バルガスと村上
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 両リーグ単独トップ12号となる決勝逆転3ランを7回に放ったホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)が、試合後のヒーローインタビューで「同学年の支え」について触れた。

 この日は、同回に2番村上のアーチに続いた3番バルガスの左越えソロの「アベック弾」で試合を決めた。

 両者のアベック弾は今季2度目。試合後のヒーローインタビューで、バルガスの存在について聞かれた村上は「年も同い年ですし、キャッチボールもしてくれて、アリゾナ(キャンプ)から話しもしてくれるので、凄くありがたい存在です」と明かした。

 メジャー挑戦初年度の26歳にとって、同学年の存在は心強く頼もしい。勝利後も2人で抱き合って喜ぶ場面もあった。

 さらに、ベナブル監督も父が元ロッテの「マックス」で、少年時代に日本での生活経験があるなど村上の良き理解者となっている。

 量産されるアーチも、このような仲間に恵まれた環境で心地よくプレーできていることから生み出されているのかもしれない。

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