ソフトバンク・前田悠伍「やることはやってきた」自信を持って挑む今季初登板 26日ロッテ戦に先発

[ 2026年4月25日 06:00 ]

ブルペンで投球練習を行う前田悠(撮影・成瀬 徹)
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 自信を持って今季1軍初登板に挑む。ソフトバンクの3年目・前田悠が26日のロッテ戦(鹿児島)での初先発を前に意気込みを語った。24日に筑後ファーム施設で行われた練習後に「やることはやってきた。(2軍戦と)何も変えずに出していけたら」と話した。

 出遅れた分を取り戻す。今春キャンプはA組スタートで開幕ローテーション入りを狙ったが、2月22日の侍ジャパン壮行試合で2回途中7安打6失点と打ち込まれた。先発予定だった3月3日のヤクルトとのオープン戦は体調不良のため登板を回避。その後はファームでの調整となった。

 「最短で1軍に行けるように準備をしてきた」。2軍戦では4試合に登板し1勝1敗1セーブ、防御率1・56と安定した投球を続けてきた。課題の直球の出力も149キロをマークするなど上がってきている。「おかしかったフォームを修正して真っすぐでもファウルを取れてきている」と手応えはある。

 昨年7月13日の楽天戦でプロ初勝利を挙げたが、続く8月5日のロッテ戦では4回1/3で8安打5失点でKOされた。人生初上陸となる鹿児島で昨年の雪辱を果たし、1軍定着のチャンスをつかむ。

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