巨人 皆川岳飛がプロ初安打 記念球は今朝亡くなった祖父へ「天国で見てくれているおじいちゃんに」

[ 2026年4月24日 22:41 ]

セ・リーグ   巨人1―2DeNA ( 2026年4月24日    横浜 )

<D・巨4>5回、安打を放つ皆川(撮影・会津 智海)
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 巨人のドラフト4位・皆川岳飛外野手(22)が「7番・右翼」でプロ初スタメン出場。5回2死からの第2打席では中前打でプロ初安打を記録し「思いきって振り抜こうという思いで、それがセンターに飛んで良かったかなと思います」と右腕で何度もガッツポーズした。

 どうしてもきょう24日に活躍を届けたかった。朝、母からのLINEで祖父が亡くなったことを知った。「急変したっていう連絡を聞いてから。今日に至っていろんな感情が芽生えたんですけど」と素直な心境を吐露。気持ちの整理が難しい中でもグラウンドに立ち、懸命に走り回った。

 プロ初安打のボールは「生きている時になんとか初ヒットを打ちたいという気持ちがあったんですけど。天国で見てくれているおじいちゃんに渡そうかなというのは思います」と皆川。一生忘れることのないプロ初安打からチームに欠かせない存在へと成長していく。

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