中日・根尾、休日返上で精力的リハビリ「ケガの間はできることが違う」

[ 2019年2月1日 05:30 ]

全体ミーティング会場に入る根尾(中)(撮影・椎名 航)
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 中日のドラフト1位・根尾(大阪桐蔭)はけがの完治を最優先にキャンプインする。右ふくらはぎ肉離れで2軍スタートが決定。この日は沖縄入り後、チーム全体では初めてのオフとなったが休日返上でリハビリに努めた。「休みを取り過ぎる時期でない。ケガの間はできることが普通の選手と違うので」。故障で練習量が減っていることもあり、積極的に体を動かした。

 ジョギングやキャッチボールに加え、スパイクを履いて遊撃でノックを受けると一塁への送球を初めて追加。右足で踏ん張り、力強い球を投げ込んだ。

 夕方に行われた全体ミーティングは最前列で首脳陣らの話に聞き入り「改めて気が引き締まりました」。松坂とも初対面したが「まだ、あいさつできていません」と甲子園の新旧スターの直接対話は持ち越しとなった。

 与田監督は開幕1軍の条件として「オープン戦でフルイニングで何試合か出ること」としているが「そこよりは、けがを治すことを第一に考えている」と根尾。「早く走れるようになりたい」と早期での完治を誓った。 (徳原 麗奈)

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