DeNA・石田健大 約2年ぶりの復活登板「石田コール」も先頭打者に被弾…左肩故障乗り越え

[ 2026年5月3日 21:13 ]

セ・リーグ   DeNA-ヤクルト ( 2026年5月3日    神宮 )

<ヤ・D>DeNAの4番手として約2年ぶりに登板した石田健(撮影・光山 貴大)
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 DeNAの石田健大投手(33)が3日、ヤクルト戦(神宮)の9回にマウンドに立ち、24年6月6日のオリックス戦以来の復活登板を果たした。1イニング27球を投げ、2失点(自責1)だった。

 石田健の名前がアナウンスされると、DeNAファンからは「石田コール」が沸き起こった。

 1軍の舞台をかみしめるように、ゆっくりとマウンドに上がった石田健。しかし、先頭の武岡に1ボールから2球目、甘く入った直球をバックスクリーン右に運ばれた。

 続く古賀にも左前打とされたが、その後は北村を一ゴロ、田中を一ゴロに仕留めた。増田に四球を与えて2死一、二塁とすると、伊藤の打球は二塁手と右翼手の間にポトリと落ちる不運なタイムリーエラーとなり、追加点を許した。最後は並木から見逃し三振を奪った。

 主力投手として期待された24年の交流戦で左肩の肉離れにより離脱。以降の1軍登板はなく、昨季はプロ入り初の1軍登板なしに終わった。今春のキャンプはB班スタート。5月2日に約2年ぶりに出場選手登録された。

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