ロッテ 新外国人左腕ブランドンの入団発表「日本に戻ることができて夢みたいだ」

[ 2019年1月14日 11:34 ]

ブランドン投手
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 ロッテは14日、新外国人としてブランドン・マン投手(34=レンジャースからFA)の入団が決定したと発表した。

 チームは昨季の左腕先発試合勝利が2度だけと深刻。そこで11、12年、横浜(現DeNA)で3勝を挙げたブランドンに白羽の矢を立てた。

 本人のツイッターには「ひらがな」でツイートするほどの日本通左腕は球団を通じ「日本に戻ることができて夢みたいだ。とても興奮している。マリーンズでプレーできることが本当に楽しみで、チャンスをもらえたことに深く感謝をしている。絶対に千葉に優勝をお届けしたいと思っている。チャンピオンになるため精一杯、頑張るよ」とコメントした。

 年俸は単年20万ドル(約2160万円=推定)。

 かねて憧れの存在だったイチローに、思わぬ形で後押しを受けた。マリナーズの本拠地シアトル近郊の街タコマの出身。レンジャーズの招待選手として昨年3月23日、マ軍と練習試合で対戦し、レジェンドに頭部死球を与えてしまった。しかし、降板後に直接謝罪に行くと「これで君の投球に影響してほしくない。内角に投げ続けて」と逆に励まされた。そして同年5月、33歳11カ月で悲願のメジャーデビュー。3Aでも36試合4勝1敗、防御率2・41の好成績を残した。

 遅咲きの34歳が、今度は千葉で輝きを増す。

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