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阪神ドラ1大阪ガス・近本にドラ4Honda・斎藤が宣戦布告 日本選手権1日開幕

健闘を誓う阪神1位指名の大阪ガス・近本(中央)、3位指名のHonda・木浪(左)、4位指名のHonda・斎藤(撮影・坂田 高浩)
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 社会人野球の第44回日本選手権大会(スポニチ後援)が1日、京セラドーム大阪で開幕する。10月31日に大阪市内のホテルで会見が行われ、阪神からはドラフト1位指名された近本光司外野手(23=大阪ガス)、同3位の木浪聖也内野手(24=Honda)、同4位の斎藤友貴哉(23=Honda)が参加。勝ち進めば11日の準決勝で対決する近本と斎藤は、ともに未来の同僚を倒しての優勝を誓った。

 プロへの手土産をつかみ取るのはどっちだ!?「若虎の卵」たちがプロ入り前に火花を散らした。10月25日のドラフト会議後、初めて顔を合わせた近本とHondaの二人。未来のチームメートへ挑戦状を叩きつけたのが斎藤だった。対戦したい相手を問われると、きっぱり言い切った。

 「今年の都市対抗の覇者である大阪ガスさんと準決勝で試合ができればなと思っています。個人として戦いたいのは近本選手。阪神で同じチームになるので、しっかり打ち取って勝ちたい」

 壇上で真っ向からの宣戦布告。もちろん、近本も言われっぱなしで終わるわけにはいかない。「まさか自分の名前が挙がるとは思っていなかった」と苦笑いしたが、同い年の右腕を攻略するべくイメージを膨らませた。

 「ストレートの強い投手。彼の武器である真っすぐで勝負してくるだろうと思うので、それに負けないように。打つだけじゃないので、ランナーに出て盗塁できるように頑張りたいと思います」

 今大会の優勝候補に挙がる大阪ガスとHonda。これまでオープン戦を含めて何度か対戦しているが、打順の巡り合わせもあって直接対決はなかったと言う。当然、プロ入り後は紅白戦などを除けば対戦できない相手。最初で最後になるかも知れない真剣勝負に、両人ともに早くも闘志を燃やした。

 順調に勝ち進めば、11日の準決勝で対決。勝った方が社会人での集大成となるタイトルに王手をかける。斎藤は「足が速くて、振る力が強い。甘い球は打たれるので、しっかり自分の球を投げて抑えたい」と改めて近本封じを誓った。木浪も含めた3人ともに、プロへの思いは一時封印。日本選手権覇者の称号を引っ提げて、タテジマに袖を通すことを狙っている。(山添 晴治) ドラフト特集

[ 2018年11月1日 05:30 ]

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