“サイレントK”石井裕也氏 ハム打撃投手に 今季限りで引退

[ 2018年11月1日 06:30 ]

現役時代の石井氏
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 日本ハムが今季限りで現役を引退した石井裕也氏(37)と打撃投手として契約する方針であることが31日、分かった。

 先天性難聴を抱えながら3チームで14年間プレーし、通算330試合で19勝19敗6セーブ、防御率3・06。引退試合だった9月30日の西武戦では横浜商工(現横浜創学館)の後輩の秋山を球威抜群の直球で左飛に抑え、セレモニーでは「母には感謝の気持ちでいっぱい。難聴というハンデを持って生まれてきた僕を周りの子と同じように育ててくれて、たくさんの愛情を注いでくれて、一番のファンでいてくれたお母さん、ありがとう」と語り、涙を誘った。チームや北海道への愛着は強く、来季からスタッフとして支える。

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