世界王者・福原辰弥、ワンバン始球式に赤面「やっぱりリングじゃないと」

[ 2017年5月13日 13:58 ]

パ・リーグ   ソフトバンク―楽天 ( 2017年5月13日    熊本 )

 熊本県出身のボクシングWBO世界ミニマム級王者の福原辰弥(28)が13日、熊本県藤崎台球場で開催されたソフトバンク対楽天戦の始球式に登場した。ノースリーブのガウンにトランクス、リングシューズとリングに向かう格好でマウンドに立ち、シャドーボクシングで球場を沸かせた。

 しかし、肝心のピッチングはというと、左打席に立った楽天・茂木の背中を通ってワンバン。初の始球式に「緊張しました。やっぱりリングじゃないと滑りますね」と苦笑いで選択ミスを嘆いた。「知り合いに“届かんと恥ずかしいバイ”と言われていたので恥ずかしい。機会があるなら、もう1回やってみたい」と早くも再挑戦を表明。球場には多くの観客が集まり、「熊本に試合があって、こんなに盛り上がるのは、僕としても嬉しい」と満足そうな笑みを浮かべた。

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