岡田プロ初スライド 9点差逆転負けの“リベンジ”誓う

[ 2017年5月13日 05:30 ]

スライド登板濃厚の岡田
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 広島は巨人戦(マツダ)が雨天中止になり、岡田が13日にプロ初のスライド登板する。

 「気持ちをつくり直していきたい。(スライド登板の)難しさはわからないけど頑張ります」

 ブルペンで約30球を投げるなど、登板へ向けた調整を完了させていた。簡単なスライドではないが、それでも過剰に意識することなく普段通りの投球を心掛ける構えだ。

 前回登板した6日の阪神戦(甲子園)では9点の援護を受けながら、フォームが崩れたこともあり6回途中7失点で降板。後続も打たれて歴史的な逆転負けを喫していた。「一週間、バランスを意識してやってきた。前回のようになってはいけない」と“リベンジ”を誓った。

 畝投手コーチは「きょうは中止でよかったと思う」。マウンドの状態が悪い中での岡田の登板とならなかったことにホッとした様子だった。13日に登板予定だった九里もスライドで14日に回る。「(前回登板の7日の阪神戦から)中5日が中6日になったことはプラスになると思っていきたい」。4月9日のヤクルト戦以来となる3勝目に向け、前向きに捉えていた。(柳澤 元紀)

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