広島・岡田が4勝!前回7失点の悪夢払しょく エルド2発リーグ最速10号

[ 2017年5月13日 16:51 ]

セ・リーグ   広島11―2巨人 ( 2017年5月13日    マツダ )

<広・巨>広島先発の岡田
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 広島が13日にマツダスタジアムで行われた巨人戦に11―2で勝利。プロ初のスライド登板となった先発・岡田が7回2失点と好投。4勝目(1敗)を挙げた。

 前回登板した6日の阪神戦(甲子園)では9点の援護を受けながら、フォームが崩れたこともあり6回途中7失点で降板。後続も打たれて歴史的な逆転負けを喫した。“リベンジ”を誓った岡田は4回に阿部に2ランを浴びたが、その後は力投。3点差の7回には1死一、二塁のピンチを招いたが、脇谷を空振り三振、石川を見逃し三振に封じた。7回を投げ5安打2失点と先発の役目を果たした。

 打棒でも自身を救う活躍。4―2で迎えた6回1死二塁の打席では、マイコラスのカーブを野手顔負けの巧打。右前打で一、三塁とチャンスを広げ田中の犠飛につないだ。

 打線は初回、鈴木の中前タイムリーと松山の中前2点適時打で3点先制。3回にエルドレッドが左翼席へ運ぶ9号ソロ、6回に田中の右犠飛で加点し岡田を盛り立てた。8回には丸と安部のタイムリー、さらにエルドレッドがこの日2本目となるリーグ最速10号3ランを放ち6点を奪った。

 巨人は先発マイコラスの不安定な立ち上がりの失点が響いた。4回に阿部が7号2ランを放ったが、反撃はこの一発だけだった。

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