巨人・桜井 ドラ1片りん!坂本認めた「当てられなかった」

[ 2016年2月9日 06:45 ]

坂本、亀井のフリー打撃時に登板する桜井

 巨人のドラフト1位右腕・桜井(立命大)もフリー打撃に初登板し、持ち味を存分に発揮した。主力選手の坂本、亀井と対戦。48球を投げ、安打性8本に抑えて「緊張は全然しなかった。楽しかったです」と振り返った。

 低めに伸びのある直球を集めた。これこそが桜井の特長。坂本から外角低めの直球で空振りを奪った。カーブ、スライダー、スプリットと全球種を投げ、2球連続で見逃しを奪う場面もあった。「日本を代表する選手。しっかり持ち球を試せたのは良かった」と手応えを口にし、坂本も「真っすぐと分かってて当てられなかった」と認めた。

 課題の変化球も打者相手に投げたことで「感じがつかめた」と話す。その一方で「甘い球は逃さない。プロの世界はレベルが高い。制球をもっと良くしないといけない」と新たな課題も見つかった。13日の紅白戦。初の実戦登板でステップアップする。(川手 達矢)

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