日米通算3000投球回到達の黒田「周りの人に感謝しないと」

[ 2014年9月15日 13:15 ]

オリオールズ戦に先発し、日米通算3000投球回を達成したヤンキース黒田(AP)

ア・リーグ ヤンキース2―3オリオールズ

(9月14日 ボルティモア)
 米大リーグ、ヤンキースの黒田博樹投手は14日(日本時間15日)、ボルティモアで行われたオリオールズ戦に先発、日米通算3000投球回を達成した。日米通算での3000回到達は3027回2/3の野茂英雄以来2人目。

 記録達成まで2回1/3としていた黒田は3回、先頭のハンドリーを三ゴロに打ち取った時点での大台到達。試合後には「日々の積み重ね。大学からプロ入りして、まさかこんなに投げられると思っていなかった。周りの人に感謝しないといけない」と振り返った。

 この日は「スプリットに緩急をつけてバッターの目先を変えることができた」といい7回を6安打1失点、無四球5奪三振の好投。だが、味方の援護に恵まれず、1―1の7回で降板し、今季11勝目はならなかった。

 ヤンキースは1―1の9回にマキャンのソロで1点勝ち越したが、その裏、抑えのロバートソンが2点を失い、逆転サヨナラ負けを喫した。

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