バレンティン 10月手術も 左アキレス腱検査で帰国熱望、4年連続キング絶望的

[ 2014年9月15日 05:37 ]

ヤクルトのバレンティン

 ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(30)が痛めている左アキレス腱の検査のため、米国へ帰国することを球団に要求していることが14日、分かった。バレンティン側の意向では今月30日に検査を受け、結果次第では10月1日に手術に踏み切る。

 昨季中から左アキレス腱痛を抱えてプレーし、今季は6月から7月にかけて1カ月離脱。来季へ万全を期すため、早期の検査を希望している。規定打席到達にはこだわりを見せており、順調なら19日からの巨人3連戦(東京ドーム)で到達。そのため、早ければ22日にも帰国することになりそうだ。現在、30本塁打でリーグトップの広島・エルドレッドに3本差。だがシーズン中の帰国となれば、来日から4年連続の本塁打王は絶望的だ。新純生専務取締役は「東京に帰って衣笠社長と相談して方針を決めることになる」とし、15日にも球団内で検討される。

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