センバツ開幕!宣誓「日本の明日への希望となるよう」

[ 2014年3月21日 10:06 ]

第86回選抜高校野球大会の開会式で、選手宣誓する新庄高の中林航輝主将

 第86回選抜高校野球大会は21日、甲子園球場で開幕した。

 AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」に乗り入場行進。前回大会で初優勝した浦和学院(埼玉)を先頭に同準優勝の済美(愛媛)が続いた後、駒大苫小牧(北海道)八戸学院光星(青森)と北から南へ。昨秋の明治神宮大会覇者の沖縄尚学まで32の出場校が今年で90周年のマンモスで力強く歩を進めた。

 前日リハーサルは雨のため、グラウンドが使えなかったが「イチ、ニッ」と掛け声で歩を合わせるなど各校堂々と行進。21世紀枠で出場した都小山台が登場すると大きな拍手が沸き起こった。

 新庄(広島)の中林航輝主将が選手宣誓。「これまで多くの先輩が勇気を与え続けてくれた甲子園。今、私たちは子供の頃から憧れてきた甲子園という最高の舞台に最高の仲間とともに立っています。私たちがここに立っているのは、故郷の皆さんをはじめ、たくさんの方々のの支えがあったからです」と感謝の気持ちを表現。「全国の皆さんに高校野球を見にいこうと言ってもらえるよう、高校生らしく、爽やかに、すがすがしく、正々堂々とプレーします。自分たちの姿が日本の明日への希望となり、夢を追い求める力となるよう、全力で戦うことを誓います」とハキハキした口調で、自分の言葉と気持ちを表現した。

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