明大 1年生右腕で4強 善波監督「褒めてやりたい」

[ 2013年11月17日 18:23 ]

第44回明治神宮大会大学の部準々決勝 明大4―1道都大

(11月17日 神宮)
 明大が2年ぶりの4強入りを決めた。横浜高出身の1年生・柳が、先発マウンドに上がり5回4安打無失点。リーグ戦でも先発経験のない未勝利の右腕が全国1勝を挙げた。140キロ台の直球を軸に、カットボールなど変化球もコーナーに決め5三振を奪った。「大事な初戦を任せていただいたので、1年生らしく自分の投球をしようと思った」と汗をぬぐった。

 5日に行われた東京六大学秋季新人戦の早大戦で3安打15奪三振で完封し、猛アピール。先発に抜擢した善波達也監督は「(柳は)きちっとゲームをつくってくれた。褒めてやりたい」と評価した。

 女房役の坂本は「打たせていった方が、リズムが出る」とストライク先行の投球をリード。4回には左越え2ランで援護し「ちょっとバットの先だったけど、うまく体重が乗った」と笑顔だった。

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