FAの久保4つの指針 交渉は阪神から「ないがしろにはできない」

[ 2013年11月17日 05:30 ]

 阪神から国内FA宣言した久保が、トレーニングのために甲子園球場を訪れ、公の場で初めて権利行使後の心境を語った。

 DeNAが獲得に乗り出しているが、今後の交渉に当たり、(1)基本は代理人交渉(2)交渉は阪神から(3)重視するのは仕事の有無(4)23日の阪神ファン感謝デーには参加――の4つの指針を明かした。

 (2)については「選手として自分の評価は聞いてみたい」と11球団OKの意思を示したが、「うちの球団から始めるのが筋。ないがしろにはできない」と配慮。残留も選択肢に含めて熟考する。また、判断材料となる(3)については、先発と抑えの両方をこなすことができるが「決めてしまうと可能性が小さくなるし、チーム戦略もおかしくなる。優勝のための駒になりたい」と、役割にはこだわらない考えを示した。

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