「この回しかない」8回イッキ逆転!岩国、初出場で4強

[ 2013年11月17日 14:30 ]

第44回明治神宮大会高校の部準々決勝 岩国6―4白鴎大足利

(11月17日 神宮)
 初出場の岩国が8回に3点ビハインドを逆転し、準決勝進出を決めた。

 1―4の8回1死一、二塁から4番・二十八(つちや)が中前打でチャンスを広げると、敵失2つも絡み一挙5点。頼れる主砲は「この回しかないと思っていた。コンパクトに振ろうという意識があった」と笑顔で話した。

 二十八の兄・貴大は、神宮を主戦場とする東都大学リーグの中大で今秋まで主将を務めた。観戦に訪れた兄から試合前に激励を受けた。神宮に初めて訪れたという弟は「神宮はきれいだと聞いていた。(他の球場とは)全然雰囲気が違った」と話した。

 白鴎大足利の藤田慎二監督は「8回にうちのチームの甘さが出た。(3球で攻撃が終わった)7回から流れが変わって雑になってしまった。大事な終盤でミスが出たので修正したい」と肩を落とした。

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