慶大 代打・鈴木裕V打「チームが勝てればいい」

[ 2012年9月10日 06:00 ]

<立大・慶大>8回表1死満塁(慶)鈴木裕が走者一掃となる右中間に適時二塁打を放つ

東京六大学野球第1週第2日 慶大5-4立大

(9月9日 神宮)
 慶大は代打・鈴木裕が値千金の決勝打で3時間48分の激闘に決着をつけた。

 同点の8回1死満塁から右中間に走者一掃の二塁打。今年限りで野球を辞めて一般企業に就職予定の4年生は「初球から思いきりいこうと思った。今まで自分が活躍したい気持ちが強かったが、今はチームが勝てればいい」と笑った。ドラフト上位候補の福谷を左足首打撲で欠くが、5人の継投策で勝ち点を挙げた江藤監督は「代打は難しい。鈴木はよく打った。福谷も次の試合は100%大丈夫」と話した。

 ▼立大・大塚淳人監督(開幕2連敗に)あと1本が出ない。気持ちの面で慶応の方が上回った。

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