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阪神 勝ったと思ったのに…広島と肉薄0・5差

<神・広>9回2死二、三塁、振り逃げのボールをベンチ前まで追いかける小宮山(手前)は一度ボールをつかみ損ねる

セ・リーグ 阪神3-4広島

(7月4日 松山)
 抑えと正捕手の不在。阪神は2つの弱点をあらためて露呈した。9回2死無走者から逆転負けを喫した和田監督は「ちょっと考えられないことが起きている」と信じられないような表情だった。

 守護神・藤川の代役を務める2年目左腕・榎田は「2死から落ち着いて投げられれば良かったかなとは思う。(重盗で)二、三塁にした結果がああなった。あそこまでいく前に抑えないと」とうつむいた。正捕手の藤井彰は1日に右脇腹付近を痛めて欠場。代わりにマスクをかぶった小宮山は「ノーバウンド。僕が捕れなかっただけ」と責任を背負い込んだ。

 これで5位・広島に0・5ゲーム差と肉薄された。指揮官は「チームがガタッといかないように、何度でも気を引き締めないといけない」と厳しい表情で言った。

 ▼阪神・吉田バッテリーコーチ ノーバウンドだから(小宮山は)捕ってほしかった。捕っていれば三振だから。起きてしまったことは仕方ないが、2人に還られては話にならない。

[ 2012年7月4日 06:00 ]

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