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三浦、7年ぶりG斬り!節目の通算150勝達成!

通算150勝を挙げ、中畑監督(左)に祝福されるDeNA・三浦

セ・リーグ DeNA4-3巨人

(7月4日 横浜)
 DeNA・三浦が史上47人目の通算150勝を達成した。4日の巨人戦(横浜)に先発し7回7安打3失点で今季7勝目(4敗)。150勝を目の前にして、ここ3試合足踏みをしていただけに、笑顔でお立ち台に上がったベテラン右腕は「いや~、本当にうれしいです。ありがとうございます!」と地元ファンの大歓声に応えた。

 試合は巨人相手に先制される苦しい展開だった。3回に2死一、三塁から阿部に適時打を浴びるなど3点を先制された。しかし、その裏に味方打線が奮起。中村紀、ラミレスの連続適時打で追いつくと、5回には無死二塁から荒波の適時打で勝ち越しに成功した。

 三浦はこの1点を気迫を投球で守っていった。7回には1死三塁のピンチを背負ったが、長野、古城を連続三振。先発の役割を果たし、あとを仲間に託した。その後は加賀、篠原とつなぎ、最後は8回途中からマウンドに上がった山口がきっちり締めた。

 巨人戦での勝ち星は05年8月23日以来、実に7年ぶり。10連敗していた“天敵”相手からの勝利に、三浦は「意識しないでやっていたが、あえて投げて勝ちたかった」と話した。先発予定だった3日の試合は雨天順延。首脳陣は三浦の登板間隔を空けることを考えていたが、本人がスライド登板を志願し、この日のマウンドに上がっていた。「志願してよかった。ホームで達成できてよかった」。お立ち台では、最後を締めた山口とがっちり握手。「追いつかれたら“しばくぞ”と思ってベンチで見てました」と目を細め「横浜に残ってよかった」と語った。

 エースが刻んだ150勝目。中畑監督も「3点先制され重たい空気になったが、どうしても大輔を勝たせるんだという意気込みがつながったね。みんなでカバーしていく野球ができた」とナインの奮闘に感激していた。

 ▽DeNA・山口(三浦にとって節目の勝利の最後を締め)「何としても抑えようと思っていた。こんなに光栄なことはない」

[ 2012年7月4日 21:14 ]

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