保護観察2年など…ボンズ禁錮刑なしも上訴へ

[ 2011年12月18日 06:00 ]

 米サンフランシスコ連邦地裁は16日(日本時間17日)、審理妨害の罪に問われていた元ジャイアンツのバリー・ボンズ外野手(47)に、30日間の外出禁止と2年間の保護観察処分、250時間の社会奉仕活動を言い渡した。また、4000ドル(約31万2000円)の罰金も科した。

 ボンズ被告は4月に有罪評決を受け、この日が量刑の言い渡しだった。ボンズ被告の弁護人は上訴する意向を示した。一方で、禁錮15月を求めていた検察側は「量刑は軽すぎる。笑ってしまいそうなほどにばかげている」と非難した。

 ボンズ被告は薬物使用について、2003年に行った連邦大陪審での証言が偽証に当たるなどとして07年に起訴された。同年には大リーグの本塁打記録を塗り替え、通算762本塁打まで伸ばしたが、08年以降はプレーしていない。

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