青木落札はブルワーズ 「素晴らしい球団。光栄に思う」

[ 2011年12月18日 10:10 ]

250万ドルで落札された青木。夢のメジャーへまた一歩近づいた

 プロ野球ヤクルトは18日、ポスティングシステム(入札制度)を利用して米大リーグ移籍を目指している青木宣親外野手(29)を落札した球団はブルワーズと発表した。青木は「素晴らしい球団に入札していただいて、光栄に思います」と球団を通じてコメントした。

 ヤクルトは17日に大リーグ機構から日本野球機構を通じて入札額が250万ドル(約2億円)だったとの通知を受け、同日中に受諾すると返事していた。ブルワーズは30日間の独占交渉権を得た。

 ミルウォーキーに本拠を置くブルワーズはナ・リーグ中地区に所属。今季は斎藤隆投手(来季はダイヤモンドバックス)が所属し、地区優勝を果たした。

 日本プロ野球でただ一人シーズン200安打を2度記録している青木は、首位打者を3度獲得。ベストナインには7年連続で選ばれている。

 ▼ヤクルト・青木宣親外野手の話 素晴らしい球団に入札していただいて、光栄に思います。今後のことは代理人に任せて、自分は練習に集中してしっかりとした準備をしておきたいと思います。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2011年12月18日のニュース