小林雅英が引退 来季からコーチに

[ 2011年11月1日 17:14 ]

 オリックスは1日、日米通算234セーブをマークした小林雅英投手(37)が今季限りで現役を引退し、来季からコーチに就任すると発表した。

 「楽しいことばかりだけではなく、苦しいこともあったが、本当に充実した素晴らしい13年間だった」と小林雅。「今までは自分の野球のことだけを考えてやってきたが、これからは人のために野球を考えていきたい」とコーチ就任に前向きな姿勢を示した。

 日体大から東京ガスを経て1999年にドラフト1位でロッテに入団。2001年から7年連続20セーブを達成するなど抑えで活躍し、05年には最多セーブのタイトルを獲得した。フリーエージェント(FA)宣言して08年に米大リーグのインディアンス移籍。10年に巨人で日本球界に復帰したがオフに自由契約となり、オリックスへ。今季は6試合の登板にとどまった。

 日本での通算成績は463試合で防御率2・93、36勝34敗、プロ野球歴代4位の228セーブ。米大リーグでは2年間で67試合、4勝5敗6セーブ、防御率5・10だった。

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