松本が決めた!JR東日本 延長制し都市対抗初制覇

[ 2011年11月1日 20:55 ]

 東日本大震災の影響で秋に延期され、東京以外で初開催となった第82回都市対抗野球大会最終日は1日、京セラドーム大阪で史上初となる東京勢同士の決勝を行い、JR東日本が延長11回、NTT東日本に2―1でサヨナラ勝ちし、14度目の出場で初優勝した。この日本塁打も放っていた松本が、無死二塁でサヨナラ打を放った。

 NTT東日本は電電東京時代の1981年以来30年ぶり2度目の優勝を逃した。

 橋戸賞(最優秀選手賞)には松本が選ばれた。首位打者は打率4割1分2厘の安田(JR東日本東北)が獲得した。

 大会は8月下旬に東京ドームで開幕する予定だった。この日程変更で秋の社会人日本選手権が初めて中止となり、都市対抗優勝チームが同選手権覇者とみなされる。

 ▽堀井哲也・JR東日本監督の話 こういう舞台があったことがありがたく、その中で優勝できたことは何にも増して幸せ。全員が一丸になれた。

 ▽垣野多鶴・NTT東日本監督の話 決勝まで来て負けるのは(監督として)初めてなので悔しい。選手は一戦一戦成長してくれた。敗戦は監督の責任。この敗戦を来年の糧にしたい。

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