斎藤が入寮 思い出持ち込まず「心機一転という感じ」

[ 2011年1月11日 15:13 ]

入寮した「勇翔寮」のベランダから手を振る日本ハムの斎藤佑樹投手

 日本ハムにドラフト1位で入団した斎藤佑樹投手(早大)が11日、千葉県鎌ケ谷市の「勇翔寮」に入寮した。2006年夏の甲子園大会で東京・早実を初優勝に導き“ハンカチ王子”の愛称で注目された右腕が、プロ生活を本格化させる。

 斎藤投手がグレーのスーツ姿で寮に到着すると、平日にもかかわらず、集まった約300人のファンから歓声が上がった。右腕は「きょう、あらためてプロ野球選手として、1年目が始まるんだという気がしている」と表情を引き締めた。早大時代の思い出の物は何も持ってきていないという。「心機一転という感じ」と、白紙の状態でスタートを切る。
 日本ハムの新人合同自主トレーニングは12日に始まる。年末年始は常に体を動かしながら、実家でゆっくりしていたという斎藤投手は「2月のキャンプまで1カ月、時間がある。けがせずにゆっくりやりたい」と話した。

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