阪神新年会で投手陣の次善策話し合う

[ 2010年1月13日 06:00 ]

 阪神の坂井オーナーが大阪市内のホテルで、真弓監督、南球団社長ら現場、フロントの首脳陣を一堂に集めた新年会を開いた。

 「会議をするよりも本音が聞ける」という同オーナーの発案で昨年1月に続く開催。城島補強で厚みを増した野手陣の一方で、ウィリアムス、アッチソンの退団などで手薄となった投手陣の次善策に関して現場、フロントの声に耳を傾けた。5年ぶりBクラスの4位に甘んじた昨季からの巻き返しへ、現場とフロントが一体となった。

 ≪俊足の明大・荒木をドラフト上位候補に≫阪神が今秋ドラフトの上位候補として明大・荒木郁也内野手(21)をリストアップしていることが、分かった。荒木は50メートル5秒7の俊足で東京六大学リーグ通算30盗塁をマークしている。赤星の電撃引退で機動力という大きな武器を失ったチームにとって足のスペシャリストは必要不可欠だ。球団関係者は「野手ではトップクラス。足の速さはもちろん身体能力が高く、3拍子そろった選手になれる」と評価。今後は明大OBでスカウトを兼務する平塚編成担当が徹底マークしていく。

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