工藤 4回5失点…開幕ローテ入りに不安

[ 2009年3月12日 06:00 ]

<横・ロ>2回、グラウンドで水分補給する横浜・工藤

 【横浜1-9ロッテ】オープン戦初先発の横浜・工藤が4回9安打5失点。開幕ローテーション入りに不安を残した。2回に井口、里崎から連続三振を奪ったが、3回に1点を許すと4回は今江の2ランなどで4失点。「しっかり腕は振れていたが、3回以降はバランスが悪かった。セットポジションでの変化球の精度が課題」と反省した。

 新人捕手の細山田と初バッテリーとあって45歳ベテラン左腕は「打たれて勉強することもある」とサインに首を振ることなく投球。大矢監督は「欲張って細山田の教育も兼ねた」とかばった一方「ボールの切れはよくなかった」と不安も口にした。杉本投手コーチは「きょうは結果を求めていないが、生き残るために次は結果が必要」とぴしゃり。短いイニングの登板が予定されている次回が、ローテーション入りへ正念場となる。

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