女子5000Mは石沢の7位が最高

[ 2009年11月22日 06:00 ]

 スピードスケートW杯ハーマル大会は21日にノルウェー・ハーマルで開幕し、女子5000メートルで日本勢は石沢志穂(岸本医科学研究所)が7分9秒04で7位に入ったのが最高だった。

 穂積雅子(ダイチ)は7分10秒92で9位に沈んだ。優勝はマルティナ・サブリコバ(チェコ)で6分50秒07。男子1500メートルはシャニー・デービス(米国)が1分44秒27で制し、開幕からの連勝を3に伸ばした。

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2009年11月22日のニュース