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首位タイの碧山と佐田の海がそろって敗戦…夏場所V争いは5人が2敗で並ぶ“大混戦”に

[ 2022年5月15日 18:00 ]

大相撲夏場所8日目 ( 2022年5月15日    両国国技館 )

<大相撲夏場所8日目>一山本(右手前)にはたき込みで敗れた佐田の海(撮影・久冨木 修)
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 大相撲は15日、夏場所8日目(中日)を迎え、首位タイの碧山と佐田の海がそろって敗れ2敗目。首位に2敗力士が5人並び、優勝争いはますます混沌(こんとん)としてきた。

 1敗で首位タイの平幕・碧山は、平幕・若元春に押し出しで敗れ2敗目(6勝)。同じく1敗の平幕・佐田の海は、一山本に叩き込みで敗れ2敗目を喫した。

 大関昇進を争うライバルの三役勢3人を破るなど勢いに乗る小結・豊昇龍だったが、大関・正代に寄り倒しで敗れ3敗目(5勝)。大関・御嶽海は平幕・遠藤を叩き込みで下し4勝目(4敗)。同じ大関・貴景勝は小結・大栄翔を叩き込みで下し、5勝目(3敗)を挙げた。

 横綱・照ノ富士は平幕・隆の勝を寄り切りで敗れ3敗目(5勝)。勝った隆の勝は2敗をキープし、一山本、佐田の海、碧山、玉鷲を含めた5人が首位タイで並ぶ状況に。追いかける3敗グループも千代大龍、琴勝峰、宇良、若元春、翔猿、霧馬山、阿炎、貴景勝、大栄翔、豊昇龍、照ノ富士の11人が並ぶ“大混戦”となってきた。

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