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【関西大学ラグビー】立命大、春季トーナメント白星発進 ルーキーも公式戦デビュー

[ 2022年5月15日 17:48 ]

 関西大学ラグビー春季トーナメントの1回戦が各地で行われ、立命大は67―20でIPU環太平洋大に勝利した。6月5日の2回戦は同大と対戦する。

 試合開始早々のトライで試合の流れをつかむと、FB安井拓馬(4年=東海大仰星)やルーキーWTB御池蓮二(1年=東海大大阪仰星)らがトライを重ねていく。相手ロックのショーン・ヴェーテー(3年=ウェストレーク)、NO・8ティエナン・コストリー(4年=ウェストレーク)らの強烈な突破にも人数をかけてディフェンスした。

 前半を36―13で折り返し、後半も攻勢を続けて67―20で試合終了。就任2年目を迎える鬼束竜太ヘッドコーチは一定の手応えを口にした。

 「昨年にあまり良くなかったディフェンスのところを今は集中して(練習を)やっているので。何人か主力が抜けていて1年生もいる中で、強力な外国人選手にも恐れずにしっかり体を当てにいけていたんじゃないかなと思います」

 フッカー中川魁主将(4年=大阪桐蔭)のもと、御池のほかにもプロップ甲斐匠馬(1年=東福岡)、フランカー榎本匡志(1年=大阪桐蔭)といったルーキーが先発で公式戦デビュー。ハーフ団はSH土谷琉晃(2年=東福岡)、SO山下真之介(2年=流経大柏)の2年生2人がコンビを組んだ。

 「(1年生は)試してみたい部分もあるし、チームにとっても良い競争になると思う」と鬼束ヘッドコーチは語る。昨季のリーグ戦5位からの飛躍を誓う今季。大学選手権出場を一つの目標としながら、チーム力を高めていく。

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