18歳・中井亜美、来季は「新しい自分に出会えるように」SPはタンゴ調&韓国人振付師

[ 2026年5月1日 16:05 ]

<フィギュア・中井亜美祝賀会>この日プレゼントされた自身の衣装をまとったチワワのぬいぐるみを手にポーズを披露する中井(撮影・木村 揚輔)
Photo By スポニチ

 フィギュアスケート女子でミラノ・コルティナ五輪銅メダルの中井亜美(18=TOKIOインカラミ)が1日、千葉県流山市内で行われた自身が在籍する通信制の勇志国際高の祝賀会に出席。同高生徒や保護者ら213人の前でメダルを披露し、入場時には右の人さし指を頬にあてて首をかしげるポーズも見せ、会場を沸かせた。

 「初めての五輪だったので、全ての瞬間を楽しもうと思った。夢だったメダルを獲得できた」と報告。4月27日に18歳の誕生日を迎え「忙しくて、気づいたら18歳になっていた」と振り返り「責任、自覚を持って生活できたら。もっともっと成長できる部分がたくさんある。来年にはもうちょっと大人になれるように頑張りたい」と抱負を口にした。

 仕切り直しとなる来季の目標は「世界選手権出場。思うような結果ではなかったので、そこで実力を発揮したい」と言う。SP、フリーとも新曲で挑む予定。「やったことのないジャンルに挑戦する」と明かし、SPは韓国の振付師シン・イェジ氏と初タッグでタンゴ調に挑む。デビッド・ウィルソン氏によるフリー曲は既に振り付けが完成。「ちょっと明るい感じだったり、いろんな曲調が混ざっている」と話した。

 長いシニアのシーズンを戦い抜くジャンプのパフォーマンス維持や、トリプルアクセルの安定感の強化に向けても試行錯誤は続く。「メダルを獲れたからといって守りに入るのではなく、もっとたくさん挑戦して新しい自分に出会えるようなシーズンにしたい」と強調。「17歳のシーズンは飛躍できた。人生が変わるようなシーズンを過ごせた。18歳ももっともっといろんなことに挑戦していけたらいいな」と明るく語った。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2026年5月1日のニュース