坂本花織「これ以上ない、ボロボロ…」 近畿選手権Vも落胆

[ 2021年10月10日 19:18 ]

フィギュアスケート 近畿選手権 ( 2021年10月10日    京都・木下アカデミー京都アイスアリーナ )

女子フリーで演技する坂本花織
Photo By 代表撮影

 シニア女子のフリーが行われ、18年平昌五輪6位の坂本花織(シスメックス)は120・12点をマークし、ショートプログラム(SP)との合計192・14点で優勝した。

 今季からフリー曲として使用する海外ドキュメンタリー映画の音楽「No More Fight Left In Me/Tris」で演技を披露。冒頭のダブルアクセルは成功させるも、3回転フリップは着氷が乱れるミス。後半のアクセルジャンプは回転が抜け、最後の3回転ループでもミスが生じ、タイムオーバーの減点もあった。

 優勝しても、演技後のオンライン取材で本人は反省ばかりを口にした。「これ以上ない、ボロボロをしてしまった。その一言です。練習し切れていないのが一番の原因で…。やり込めていないのが原因かなと思います」。次は、14日からは北京で開催される五輪テスト大会を兼ねたアジアンオープントロフィーに臨む。

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