【出雲駅伝1区】青学大・近藤 ラストスパートで区間賞、父への「いい誕生日プレゼントに」

[ 2021年10月10日 15:27 ]

第33回出雲全日本大学選抜駅伝競走 ( 2021年10月10日    島根・出雲大社前~出雲ドーム前、6区間45・1キロ )

青学大・近藤幸太郎
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 学生3大駅伝の初戦、第33回出雲全日本大学選抜駅伝競走は10日、島根・出雲大社正面鳥居前から出雲ドーム前までの6区間45・1キロで2年ぶりに行われ、1区(8・0キロ)では、日本インカレ5000メートル王者の近藤幸太郎(青学大3年)が23分41秒で区間賞を獲得した。

 7キロ付近まで10人以上の集団でレースは進み、残り200メートルで近藤がラストスパート。後続をグングンと引き離し、2位に4秒差をつけて2区にタスキをつないだ。

 レース後、近藤は「区間賞獲ることが自分の仕事だと思っていたんで、仕事ができてほっとしています。きょうお父さんの誕生日なので、いい誕生日プレゼントになったと思います」と笑顔。スタート時の気温は29・7度で「スローペースになると予想し、ラスト勝負になるなって思っていた。仕掛けられたんですが、冷静に対応できました」と振り返っていた。

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