鈴木健吾 2時間8分50秒で4位、中間点まで日本新ペースも遅れる シカゴマラソン

[ 2021年10月10日 23:50 ]

<シカゴマラソン>2時間8分50秒で4位だった鈴木健吾(AP)
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 シカゴ・マラソンは10日、シカゴで行われ、男子日本記録を樹立した2月のびわ湖毎日以来のレースとなった鈴木健吾(26=富士通)が2時間8分50秒で4位に入った。

 鈴木は最初の5キロをびわ湖毎日を9秒上回る14分44秒で通過。中間点まで日本記録ペースでレースを進めたが、35キロ手前で飛び出しに対応できずに遅れ始め、トップと2分38秒差でフィニッシュした。レース後「日本記録を出した時みたいにスパートできなかった。表彰台を狙っていたが、まだまだ遠いなと感じた」とレースを振り返った。

 大会は新型コロナウイルスの影響で2年ぶりの開催。同大会は高速コースとして世界的に知られていて、18年には大迫傑が当時の日本記録(2時間5分50秒)をマークして3位。日本選手では86年に瀬古利彦が2時間8分27秒で優勝している。

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