【出雲駅伝】初Vの東京国際大 大志田監督「1~3区で流れをつくり、ヴィンセントに楽をさせられた」

[ 2021年10月10日 14:34 ]

第33回出雲全日本大学選抜駅伝競走 ( 2021年10月10日    島根・出雲大社前~出雲ドーム前、6区間45・1キロ )

東京国際大・丹所健
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 学生3大駅伝の初戦、第33回出雲全日本大学選抜駅伝競走は10日、島根・出雲大社正面鳥居前から出雲ドーム前までの6区間45・1キロで2年ぶりに行われ、東京国際大が2時間12分10秒で史上初の初出場初優勝を飾った。2位は1分57秒差で青学大、3位は東洋大だった。昨年は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止されていた。

 東京国際大は、1区(8・0キロ)の山谷昌也(3年)がトップと5秒差の3位で発進。2区(5・8キロ)の佐藤榛紀(1年)が順位をキープすると、3区(8・5キロ)の日本人エース、丹所健(3年)がトップに立って2位に29秒差をつける快走を見せ、4区(6・2キロ)の白井勇佑(1年)が、5区(6・4キロ)の宗像聖(3年)が順位をキープ。最終6区(10・2キロ)で、今年1月の箱根MVPでエースのイエゴン・ヴィンセント(3年)が区間賞の走りで悠々と逃げ切った。

 レース後、大志田秀次監督は「日本人がどうつなぐかが課題だったので、1、2、3区といい流れをつくってくれて、ヴィンセントに楽をさせることができた。この出雲を経験して、次の二つの駅伝でも優勝を目指していけるチームづくりができているので、これから頑張っていきます」と話した。1区の山谷は「初出場初優勝を狙う大事な1区を任されたので先頭と秒差で持ってくることを意識して走りました。先頭と5秒差でつなげたことはよかったです」、2区の佐藤は「大学に入って初の駅伝で緊張していたんですが、山谷さんがいい位置で来て下さったので、その流れに乗って丹所さんいつなげればと走りました」と振り返っていた。

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